2013.01.11 Friday/ |
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Nimame Brass Ensemble 〜 Charity Concert 〜
2011年6月21日(火)開場18:30 開演19:00 大倉山記念ホール 入場料:2000円(全席自由)アクセス 東急東横線「大倉山駅」より徒歩7分 ( 駅とKFCの間の坂道を渋谷方向に上る )プログラム バッハ:トッカータとフーガニ短調 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ ピアソラ:リベルタンゴ 進藤綾音:委嘱作品
煮豆への依頼
煮豆ブラスアンサンブルでは、皆様からの演奏・レッスンなどの依頼を受け付けております。これまで、金管アンサンブルの魅了をより多くの方に伝えるべく、コンサートホール・教会・高校・駅前の広場(!?)などさまざまな場所での演奏活動を行なって参りました。
詳細に関しましては、 メールアドレス nimame_brass@yahoo.co.jp までお気軽にお問い合わせ下さい。
煮豆の演奏を聴く
忘れられた人形たちの逆襲
田村修平氏により2009年に煮豆ブラスアンサンブルのためにかかれた作品。録音は同年愛媛での初演時のもの。まだアンサンブル名も決まっていなかった結成当時の若かりし煮豆の演奏。
http://www.youtube.com/watch?v=KIzbVkAlxgcにほんブログ村 RECOMMEND
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誰からも祝ってもらえないなあ。
せめてメンバーくらいには祝ってもらえると思ったのになぁ。 また、一位取れなかったからっていじられるのかなぁ。 最近更新してるのべっちゃんと僕だけだなぁ。 さてさて、愚痴はここまでにして。 今回は賞金の使い道について語りましょう! その前に、コンクールにかかる費用、日本の場合、について前説しなければなりません。 先ずは参加費。 今回の日本音楽コンクールの参加費は35000円!?高い…。。 本選までいった僕はいいけど、一次で落ちた人は涙目…。 その為、予選を通過するたびに、参加費がかかるコンクールなんかもあります。その場合、最後までいくと、7万くらいかかると言われていますね。 ドイツなんかのコンクールは参加費も2000円程度で、更に宿泊費も出してくれるコンクールが多いです。 しかも賞金もいい!! 改革せよ!!!日本!!! 次に、楽譜代。 これはまぁ一生ものの財産ですから、別に割愛してもいいのだが、今回は別。 今回の本選の曲はマニアックで誰もしらない持ってない上にソロ譜では破格の5000円オーバー。。 しかもたぶん今後使わない…。。 2時予選なんかは曲が多いですから、沢山そろえなきゃいけませんね。 さぁそして、伴奏者へのお礼。 これは人によりますが、賞金をGETした場合、賞金の3分の1が相場と言われております。 なお、きっちり、練習一回いくら、本番一回いくらと、あらかじめ提示していらっしゃる方もいます。(僕は前者の方が好意を持てる) その他雑費。 交通費やレッスン代(これは雑費か?笑) これも実は尋常ではない。。 学生は学校で合わせやレッスンとかできるが、僕はそうはいかない。 はぁ…。 と言うわけで、賞金が残るのは本当に雀の涙。 しかし、それ以上の名誉や価値、青春が有りますね!!! 皆さんもどんどんコンクールを受けて賞金を稼ぎましょう!笑。 と言うわけで 賞金をとったんでしょ? おごってよ。 飲み行こう など、禁句!! だって普通にコンクール受けないで仕事してる人の方が稼げてるもん!!! まとめると、 使い道は、食費、交際費に消えます。。orz 今日はこの辺で。 みんな更新してよー。
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